高階の新河岸で"パソコン爺"が隠れ処で呟く!。

住マイルリハビリ日記です。スキルアップの為と暇つぶしでパソコン爺。

台風一過で酷暑を迎えています!。体温越えの日々が続きます、「体調管理」にご留意下さい!。

--- ようこそ!---こいこい ー-- 住まいる ---新河岸川 -
☆天気予報(川越)8/17(土)38℃/28℃晴 18(日)34℃/26℃曇/晴。

◇「熱中症」「熱帯夜」対策の1つに「麦茶」も良いよ、日常の飲み物としてください。

f:id:azims:20190817142119j:plain★各地で猛暑 埼玉で38度の予想 「命の危険」気象庁、注意を呼びかけ !。太平洋高気圧の勢力が強まっている影響で、17日は中国・四国から関東にかけて35度を超える猛暑となりそうだ。特に関東では、16日に比べて5度前後気温が上がるとみられ、熱中症への注意が必要だ。最高気温は埼玉で38度のほか、茨城、群馬、山梨で37度、東京、栃木、京都で36度と予想されている。気象庁によると、関東の一部ではこの夏一番の暑さとなる見込み。山から吹き下りる西寄りの風の影響という。気象庁は「命の危険も高まるので水分や塩分の補給をこまめにし、外出時はもちろん室内でも十分注意してほしい」としている

f:id:azims:20190817073026j:plain☆幻想的な風景、越生・黒山三滝でライトアップ 森林の中に豪快な白滝、ピアノコンサートも!。夏の清涼スポットで知られる、越生町の黒山三滝でライトアッが始まった。森林の中に豪快な白滝が照らし出され、幻想的な風景を浮かび上がらせている。黒山三滝は上下二段の男滝(落差約12m)と女滝(同5m)、やや下流の天狗滝(同20メートル)の三つの滝の総称。室町時代後期から修験者の道場として栄え、明治時代以降は近くの黒山鉱泉とともに多くの観光客を迎えてきた。毎年、夏の行楽期と秋の紅葉シーズンに男滝と女滝をライトアップしている。ライトアップは18日までの午後6時~9時。18日午後5時から男滝・女滝前でピアノコンサートも開かれる。越生町観光協会(049・292・1451)へ。

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北朝鮮 未詳の飛翔体を2回発射=韓国軍!。朝鮮は16日朝、江原道・通川付近から朝鮮半島東の東海上に未詳の飛翔(ひしょう)体を2回発射した。韓国軍合同参謀本部が伝えた。韓国軍は追加の発射に備え、関連動向を監視し準備態勢を維持している。
◇年中無休:「在宅リハビリ」介護者(妻)の見守り・介助・同行が必要。1日の動作(朝6:00起床・昼・晩22:00就寝)、歩行器・車椅子・椅子・ソファー・手すり・等の歩行(立位)ベッド(仰向位)・食事・用便・シャアワー・等、体幹・四肢の運動、筋肉協調、体力の向上維持。 

☆季節の花(8月):アガパンサス(紫君子蘭)花言葉:恋の訪れ・愛の便り 

f:id:azims:20190817072759j:plain大坂なおみ 難敵に粘り勝ちでベスト8進出。16本中12本のピンチしのぐ!。「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)の大会4日目、女子シングルス3回戦で、第2シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界30位のシェイ・スーウェイ(台湾)と対戦。7-6(3)、5-7、6-2で大坂が勝利し、ベスト8進出を果たした。試合時間は2時間29分。大坂はこの試合で15本のエースを決め、16本握られたブレークポイントのうち12本をしのぐ粘りを見せて勝利をものにした。
勝利した大坂は、第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)とソフィア・ケネン(アメリカ)の勝者と準々決勝で対戦する。
大坂なおみ、途中棄権で4強ならず 全米に暗雲!。<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇16日(日本時間17日)◇米シンシナティ◇女子シングルス準々決勝世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が同22位のソフィア・ケニン(米国)と対戦、左足負傷で第3セットに棄権したため4強進出はならなかった。世界ランク1位からの陥落危機を迎えた。第1セットを4-6と取られたが、第2セットは6-1と取り返し反撃開始。だが、第3セットに左膝に痛みが出たようで、治療を受ける。サポーターを巻いて再開も2-0とリードした場面で痛みの限界にきたようで棄権となった。全仏3回戦、ウィンブルドン1回戦敗退の悪夢から、得意のハードコートに移り、ようやく調子が上がってきただけに、2連覇がかかる26日開幕の全米(ニューヨーク)へ、膝の痛みの影響が心配される。

f:id:azims:20190817072645j:plainフェデラー 3回戦敗退の波乱、世界70位にストレート負け<W&Sオープン>!。男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は15日、シングルス3回戦が行われ、第3シードのR・フェデラー(スイス)が世界ランク70位のA・ルブレフ(ロシア)に3-6, 4-6のストレートで敗れる波乱が起きた。昨年のW&Sオープンで準優勝を飾っていたフェデラーは、予選勝者のルブレフに3度のブレークを許して1時間1分で敗れた。 勝利したルブレフは準々決勝で第9シードのD・メドヴェデフ(ロシア)と対戦する。メドヴェデフは3回戦で世界ランク36位のJ・シュトルフ(ドイツ)をストレートで下しての勝ち上がり。☆8/16 順位:セ=①巨人60.46.2、②広島57.52.3.③DeNA56.52.3、パ=①ソフトバンク61.46.4,②西武56.51.1、③楽天54.52.3,】16(金)☆:セ阪神1-2巨人、中日4-2ヤクルト、広島4-2DeNA、☆パ:ロッテ1-2オリックス

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☆セブン売上高、9年4カ月ぶり前年割れ ペイ影響の声も!。コンビニ最大手セブン—イレブン・ジャパンの7月の全店での売上高は前年同月より1・2%少なかった。前年割れは2010年3月以来、9年4カ月ぶりだ。長雨に加えて、7pay(セブンペイ)への不正アクセスの問題も響いた可能性がある。出店から1年以上たった既存店ベースの売上高は3・4%減。こちらも9年4カ月ぶりの減り幅だ。7月時点の店の数は前年の同月よりも2・7%増やして2万990店としたが、落ち込みを補いきれなかった。親会社であるセブン&アイ・ホールディングス(HD)の広報担当者は「梅雨が長引いたのが響いた」。アイスクリームなどの売れ行きが鈍ったという セブンペイのサービスは7月1日に全店で始め、その直後から不正アクセスが続発。被害は約800人、約3800万円に上った。利用者に不安が広がったなどとして9月末での廃止を発表済みだ。その影響についてセブン広報は「測りようがないので、わからない」という。店主のあいだには「苦戦の一番の要因は天候だが、セブンペイ問題で一部の客がほかに流れた」(関東の店主)との声もある。 

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☆“真夏の成人式” 世界遺産の岐阜 白川村で!。合掌造りの集落が世界遺産に登録されている白川村で、お盆で帰省してきた新成人が集まって真夏の成人式が行われました。白川村は、多くの若者が就職や進学で村を離れているうえ、冬は雪深いため、毎年、お盆の時期に成人式を行っています。合掌造りの建物などが集められた観光施設の「民家園」で行われた成人式には、16人の新成人が浴衣やスーツを着て参加しました。式では、成原茂村長が「白川村では令和最初の成人式です。白川村で育った誇りを持って人生を歩んでほしいです」と祝いのことばを贈りました。そして新成人を代表して村の職員、東屋大貴さんが「改めて白川村の人の温かさを感じます。寒さに負けない熱い思いで地域の活性化に尽力していきたいです」と誓いのことばを述べました。このあと新成人たちは、一緒に写真を撮ったり、互いに近況を報告したりしていました。成人式に参加した専門学校に通っている男性は、「成人であるという決意を持って、人に求められる人間になりたいです。親に感謝しているので恩返しをしたいです」と話していました。

f:id:azims:20190817072324j:plain☆7月のビール系飲料 天候不順で販売落ち込む!。例年よりも気温が低い状態が続いた先月、ビールや「第3のビール」などの販売数量は大手ビールメーカーすべてで落ち込みました。大手ビールメーカー4社のまとめによりますと、ビールに比較的価格が安い発泡酒と「第3のビール」を含めた「ビール系飲料」の先月の販売数量は、アサヒが去年の同じ月に比べて11%減ったほか、キリンが9%、サッポロが8%、サントリーが4%、それぞれ減りました。これは先月、東日本を中心に平年よりも気温が低い状態が続いたことで、飲食店向け、家庭向けともに販売が落ち込んだためだということです。一方で、梅雨明け以降は全国的に猛暑となっていることから販売が伸びていて、各社はビール系飲料の生産を増やして、先月の落ち込みを取り戻したい考えです。また、ことし10月の消費税率の引き上げを前に駆け込み需要を取り込もうと、今月に続き来月も増産を図る一方、増税後は売り上げが好調な「第3のビール」を中心にリニューアルをするなどして、販売に力を入れることにしています。

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☆ココカラ マツキヨと経営統合協議へ!。ドラッグストア大手のココカラファインマツモトキヨシホールディングス経営統合に向けた協議を始めると発表しました。経営統合が実現すると、両社の店舗数は3000を超えて業界トップとなります。

f:id:azims:20190817072157j:plain★フィリピンでデング熱猛威 感染倍増、7百人超死亡!。フィリピンで蚊が媒介するデング熱が猛威を振るっている。保健省によると、1月から7月27日までの感染者は約16万8千人と前年同期比で約2倍に。死者は720人に達した。同省は流行宣言を出し長袖、長ズボンの着用や防虫剤使用を呼び掛けている。フィリピンでは6月から本格的な雨期に入り、蚊が大量発生したとみられる。7月21~27日には1週間だけで約1万3千人の感染が確認された。日本人に人気のリゾート、中部セブ島周辺も感染者が多い。保健省は他の政府機関や自治体などと連携し、蚊の繁殖地の調査や駆除を加速させる。