高階の新河岸で"パソコン爺"が隠れ処で呟く!。

住マイルリハビリ日記です。スキルアップの為と暇つぶしでパソコン爺。

昨日もエアコン無しで良かった、今日から最後の残暑、”室温29℃”を超えたらエアコンON!「真夏日」の1週間が予報です。

ーー-KOKIBO ー--爺の呟き ---小江戸川越 ---
☆天気予報(川越)8/31(土」)31℃/24雲/雨 9/1(日)32℃/22℃曇/晴。
◇「熱中症」「熱帯夜」対策の1つに「麦茶」も良いよ、日常の飲み物としてください。

f:id:azims:20190831081434j:plain★九州北部 広範囲で大雨被害 水稲、園芸作物が冠水!。ハウス内の浸水は60センチ以上。植えたばかりの菊は全滅だ(28日、久留米市で) 九州北部で28日、日本海に延びる前線の影響で猛烈な雨が降り、田畑を含む広い範囲が冠水する被害が発生した。水稲や園芸作物、大豆などが冠水した他、家屋や車の浸水被害も続出し、JAは災害対策本部を設置するなど対応に追われた。農業被害の全容把握には時間がかかる見通しだ。27日から降り続いた大雨は容赦なく園芸ハウスに流れ込んだ。福岡県久留米市長門石地区。農家の吉田徹さん(56)の3・5アールのハウスは泥水に漬かった。半日たっても水は引かず、60センチほど漬かったまま。先週定植したばかりの菊の上にはごみが浮いていた。11月出荷を見据え、苗作りから手塩にかけてきた電照菊の白系「神馬」と赤系「美吉野」。次期作に使う苗も確保する予定だった。ハウス周辺も水があふれているため室内から水がなくなるまでには時間がかかる。菊が全て腐ってしまうため全滅だという。JAくるめは吉田さんの分も含め1・3ヘクタールの菊で浸水を確認した。菊以外にも2ヘクタールの大豆畑や水稲、レタス類が浸水。大豆や水稲は水が引けば防除もできるが、収量減の懸念がある。昨夏、先月と連続して襲う豪雨被害に、吉田さんは「もうお手上げだ。農家の力ではどうすることもできない」と嘆く。JA管内では菊以外に、水稲や大豆の他、リーフレタスなどの主力品目でも浸水を確認。JA職員による目視調査では28日昼までに水稲が推計で150ヘクタール、大豆が30ヘクタール、リーフレタス30ヘクタール、サラダナ6ヘクタールなどで浸水を確認した。JAは同日朝に災害対策本部を立ち上げ、職員間で情勢を共有。今後も調査を進める。家永光啓専務は「先月の豪雨被害からの連続で生産者はショックを受けている。被害を確認し、対策や支援を行政に求めていく」と強調する。冠水した大豆畑。住民は窮状を訴える(28日、佐賀県小城市で) 大豆 無残佐賀県唐津市のキュウリ農家、中原千恵さん(35)はハウス12アールが30センチ冠水する被害を受けた。裏手の山から滝のように水が流れ込んでいたという。まもなく収穫が始まる予定だった。「最悪だ。根腐れで全滅もあり得る。自然のことで何もできず歯がゆい」とうなだれる。昨年7月にも大雨で冠水した。「この地域は災害が少ない印象だが、2年続けて雨の被害を受けた。この先どうなるか不安だ」と口にする。同県白石町の女性農業者グループ「カチカチ農楽(のら)が~る」の会長で、農家の黒木貴子さん(52)は「こんな大雨は体験したことがない」と話した。夫の88歳の両親も「こんなに降ったことはない」と驚いていたという。30アールのタマネギの畑は冠水。11月の植え付けに向け、土作りを進めていた矢先で「栽培に影響が出るかもしれない」と不安視する。70アールの大豆の根腐れも懸念する。同グループの唐津市伊万里市のメンバーからは田んぼやハウスが冠水しているといった連絡が入っている。豪雨で氾濫した牛津川ぞいの佐賀県小城市では、開花期の大豆が冠水した。農家によると、受粉がうまくいかずに収量が落ちる恐れがあるという。冠水した大豆畑の隣で飲食店を営む蔵戸美喜子さん(83)によると、午前8時ごろに水路が決壊し畑に流れ込んだという。「30年間ここで店を営んでいるか、この水路があふれたのは初めて」と驚いていた。 JA佐賀中央会は28日、災害対策本部を立ち上げた。行政機関とも連携して 情報収集を進める。田畑の冠水や住居の浸水被害を警戒する。

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★5万リットルの油 農作物に影響 有明海にも流出!。5万リットルの油 農作物に影響 有明海にも流出 記録的な大雨被害から3日目。佐賀・大町町では、30日午前、ようやく病院の孤立状態が解消した。しかし、流出した油を除去しながらの排水作業は難航している。およそ5万リットルの油が流出した佐賀鉄工所の前。水はだいぶ引いたが、臭いが強く残っている。そして、この茶色く濁っているのが、すべて油。従業員の皆さん、そして消防の皆さんが吸着シートで油を吸い取る作業を続けているが、この流出した油の量に対して、作業が全く追いついていないんだろうなという印象。そして、すぐ脇には農作物がある。こちらも油がばーっと広がってしまっているが、この上に見えている黒い部分が、すべて油とみられる。こういった場所は、広範囲に及んでいる。そして今回、有明海への油の流出というのも確認された。今、国が佐賀鉄工所から流れた油かどうかを確認しているという。そして、この佐賀鉄工所に関して言うと、1990年にも水害で油が流出している。そこから対策をしてきたということだが、今回、同じようなことがまた起こってしまった。住民によると、その際、数万円の補償が1戸あたりあったという。今回も、影響が大きく広がるとみられる。

f:id:azims:20190831081238j:plain★富士山で落石直撃、死亡の女性はロシア人主婦 !。26日午前5時頃、富士山の9・5合目付近で、登山中だったロシア国籍で東京都品川区の主婦アンナ・ドゥブロビナさん(29)の胸などに落石が直撃し、まもなく死亡が確認された。死因は外傷性心肺損傷。山梨県警富士吉田署によると、ドゥブロビナさんは25日夜、夫と2人で山梨県側の5合目から登り始め、山頂を目指していた。山頂直下は、昨年の台風の影響で崩れた石積みが登山道を塞いでいたため、山開き前にのり面をネットで覆うなどの工事が行われた。山梨県は26日、8・5合目から山頂までを一時通行止めにして現場を確認したが、ネットの破損などはなかったという。 

f:id:azims:20190831081117j:plain☆高層ビルの屋上で ブドウの収穫 港区!。都心にある高層ビルの屋上で、都市緑化の一環として栽培されているブドウの収穫が行われました。 港区にある地上25階建ての「赤坂溜池タワー」では都市緑化の一環として、地上およそ100メートルの屋上にある庭園で毎年ブドウを栽培し、収穫しています。26日は、ビルを管理する会社の社員などが収穫の時期を迎えた「巨峰」を枝から切り取って、実の付き方や味などできばえを確かめていました。ビルを管理する「森ビル」によりますと、ことしは長雨による日照不足の影響が心配されましたが、ブドウの木全体に栄養が行き渡るように房の数を減らすなど、風味を保つ工夫をしたということです。庭園を管理している造園会社の女性は「ことしは雨が長く、味がどうなるか不安でしたが、とても濃厚でおいしいです」と話していました。森ビル広報室の滝川未梨さんは「高層ビルを背景としたブドウの収穫は珍しい光景ですが、弊社では今後も開発を控えているので屋上の緑化を進めていきたいです」と話していました。屋上庭園のブドウの収穫は、今月いっぱい続くということです。 

◇年中無休:「在宅リハビリ」介護者(妻)の見守り・介助・同行が必要。1日の動作(朝6:00起床・昼・晩22:00就寝)、歩行器・車椅子・椅子・ソファー・手すり・等の歩行(立位)ベッド(仰向位)・食事・用便・シャアワー・等、体幹・四肢の運動、筋肉協調、体力の向上維持。
☆季節の花(8月):アガパンサス(紫君子蘭)花言葉:恋の訪れ・愛の便り

f:id:azims:20190831081023j:plain☆U18永田監督「素晴らしいチーム」スペインに辛勝!。スペイン対日本 8回裏日本2死一、二塁、左中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放ちガッツポーズする遠藤(撮影・横山健太) <U18W杯:日本4-2スペイン>◇30日◇1次ラウンド◇現代車ドリームボールパーク(韓国・機張)【写真】中前適時打を放ち笑顔を見せる韮沢 日本は初戦を辛くも逆転で制した。0-2で迎えた8回、相手ミスも絡んで得たチャンスで韮沢雄也内野手(3年=花咲徳栄)の中前打でまず1点。石川昂弥内野手(3年=東邦)の左翼線安打で同点とし、遠藤成内野手(3年=東海大相模)が左中間を破る二塁打で2点を勝ち越した。中軸が勝負強さを発揮した。

J1リーグ戦 第25節 8/30・31・9/1【 順.勝点.勝 】【1位FC東京49.15.4、2位鹿島45.13.6、3位横浜FM42.13.3、4位川崎F41.10.11、5位広島40.11.7 】☆30(金)名古屋1-2FC東京、☆31(土)横浜FM0-0G大阪、松本0-0大分、磐田0-0広島、神戸0-0札幌、鳥栖0-0仙台、☆9/1(日)C大阪0-0川崎F、清水0-0鹿島、湘南0-0浦和。

☆8/30 【 順位:セ=①巨人68.50-9.2、②DeNA64.56.3.③広島61.60.3、パ=①ソフトバンク64.52.4,②西武65.55.1、③楽天59.58.4,】30(金)☆:セ ヤクルト1-7中日、巨人4-1阪神DeNA6-4広島。☆パ:日本ハム2-7楽天ソフトバンク2-4西武、オッリクス10-4ロッテ。

f:id:azims:20190831080918j:plain☆消防職員精鋭928人が救助技術競う 岡山で初の全国大会、陸と水上で奮闘!。全国の消防職員が救助技術を競う「全国消防救助技術大会」(全国消防協会主催)が25日、岡山市で初めて開かれた。全国9地区の予選を突破した精鋭928人が日頃の訓練の成果を披露した。ロープを渡って要救助者を助ける「ロープブリッジ救出」に挑む出場者  岡山市消防教育訓練センター(中区桑野)で陸上8種目、市民屋内温水プール(南区豊成)で水上8種目を実施。県内からは岡山、倉敷、津山市など8消防局・本部の72人が出場した。 陸上の部は、5人で要救助者を高さ7メートル地点に運ぶ「引揚(ひきあげ)救助」、長さ20メートルのロープを渡る「ロープブリッジ救出」などで、隊員らが機敏な動きや息の合った連携を見せた。想定から救出法、動作まで組み立てる種目で岡山市消防局は、浸水家屋から従来の半分ほどの時間で連続救出する技術を実践。聴覚障害のある両親を含む4人の模擬家族を救助した。消防職員精鋭928人が救助技術競う 岡山で初の全国大会、陸と水上で奮闘 水上の部は、顔を上げて泳ぐ「基本泳法」、浮輪で溺れた人を助ける「溺者救助」などがあった。いずれも動作の正確さや早さを採点し、減点がなかった個人やチームを入賞とした。競技に先立ち、陸上の部の開会式で岡山市消防局の村中伸光消防士長は「昨年7月の豪雨で影響を受けた人々に勇気や活力、希望を与えられるよう、精神一到の思いを込めて臨む」と宣誓。岡山ふれあいセンター(中区桑野)では、ポンプによる放水や心肺蘇生法を体験する子ども向けイベントもあった。 

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☆ボリューム満点、1日分の野菜を1食で取れるうどん ふじみ野の「喜久家」、暑い日のエネルギー補給に!。冷やし海藻サラダうどん 経営者の西山剛司さん 千切りのキュウリやレタス、など野菜のシャキシャキ感とワカメや昆布などの海藻が清涼感を与えてくれる。マヨネーズとそばつゆを混ぜた特性ゴマだれが食欲をそそり、ボリューム感満点のうどんが一気に喉を通る。食欲が落ちる暑い日のエネルギー補給にもってこいかもしれない。「冷やし海藻サラダうどん」は5年前に開発。自家製麺のうどんやそばに地場産の野菜のほか、錦糸卵とナルト、ワカメやツノマタ、昆布など海藻を盛り付け、最後にかつお節をまぶす。「ボリュームがあり、1日に必要な野菜が1食で取れる」とヒットメニューになっている。 ふじみ野市亀久保4の7の⒛(電話 049・261・3496)。その他のお薦めは、ねぎとろ丼、かつ丼、焼き肉丼、親子丼などの「ランチセット」(いずれもそば、またはうどん付き。税込み900円~1100円)。営業時間は午前11時半~午後9時(午後3時~5時は休憩)。月曜定休。

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☆イルカツアー 遭遇率90%以上 青森 陸奥湾!。陸奥湾を回遊する野生のイルカを船から観察できるツアーで、ことしはイルカの遭遇率が9割を超え、観光客から人気を博しています。むつ市では、陸奥湾を回遊する野生の「カマイルカ」を遊覧船から観察できるツアーを2年前から実施しています。ことしのツアーは、5月中旬から6月下旬まで1日2便行われ、運航された52回のうち、野生のイルカに遭遇できたのは48回、率にして92.3%と過去最高となりました。ツアーが始まって3年目となり、地元の漁師からのイルカの目撃情報が寄せられるようになったほか、ことしからは船の乗員を増やしイルカを見つけやすい態勢が整ったためだということです。一方で、しけによる欠航も目立ち、予定していた88回のうち、40%余りにあたる36回が欠航しました。来年度の運航に向けて、むつ市では欠航になったり、イルカに会えなかったりした場合の特典を新たに設けるなどして、観光客の誘致を一層強化したいとしていて、「船が発着する地区周辺の観光資源との連携や新たな観光資源の開発を通じて、リピーターの確保などを図っていきたい」と話しています。

f:id:azims:20190831080647j:plain☆ダム撤去でサケが急回復、鍵はなんと海辺のビーバー、なぜ?。本来は淡水に生息するビーバーだが、海に近く、潮の影響を受ける河川にも適応する。(PHOTOGRAPH BY CHARLIE HAMILTON JAMES, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ダムの撤去から始まった意外な復活の物語、北米西海岸 ある晴れた夏の日、米ワシントン州の北西部を流れるエルワ川の河口では、キングサーモンマスノスケ)が川の流れに逆らって元気よく飛び跳ねていた。オリンピック国立公園の緑豊かな山々を源流とし、ファンデフカ海峡へと注ぎ込むエルワ川の流れは強い。本流から外れた細い水路に立っていても、思わず足をとられそうになる。この本流をものともしないキングサーモンはよほど強靭な体を持っているのだろう。彼らは川を遡り、遥か上流の産卵場を目指す。そして、オリンピック山脈の雪解け水の中で卵からかえった稚魚たちは、一生の大半を過ごす豊饒の海へと川を下ってゆく。 だが、その長い旅路の入り口は、彼らの祖父の時代とは大きく様変わりした。2011年から2014年にかけて、エルワ川にかかる巨大なエルワダムとグラインズキャニオンダムが撤去されたことが原因だ。どちらのダムも建造から100年近く経っていたが、撤去後数カ月のうちに河口の三角州が広がり、豊かな自然が戻ってきたのだ。2014年以降、三角州は少なくとも0.4キロ平方メートル拡大し、海峡へ向かって90メートル以上伸長した。そこへ鳥やチョウが集まり、ヤナギ、ハンノキ、セイタカミゾホオズキ、オニハマダイコンなどが生い茂るようになった。キングサーモンの生息数は、1984年以降、全体で60%減少していたが、エルワ川ではダムの撤去後に2倍近くに増加した。オリンピック国立公園の主任漁業生物学者パトリック・クレイン氏は、今年は9000匹を記録するだろうと期待する。キングサーモンの個体数回復にビーバーが関わっているらしいという話を聞いて、私はここエルワ川河口へ取材にやってきた。汽水域の河口部でビーバーを探しているというと奇妙に聞こえるかもしれない。彼らは本来、内陸の淡水湖や河川、湿原に生息する生き物だからだ。だが、この環境で発揮される「生態系エンジニア」としてのビーバーの役割こそが、キングサーモンの驚くべき回復の鍵を握っていると考えられている。

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☆中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います!。今回の日米首脳会談を受け、日本がアメリカ産のトウモロコシを追加で輸入することになりました。国内で害虫の被害が確認されたため、日本企業が輸入を前倒しするということです。これは安倍総理大臣とトランプ大統領が共同の記者発表で明らかにしたものです。政府関係者によりますと、追加で輸入するのは飼料用のトウモロコシおよそ250万トンで、年間の輸入量の3か月分にあたる規模だということです。国内で新たな害虫が確認され、今後供給に不安が生じることも懸念されるため、トウモロコシの輸入の90%以上を占めるアメリカから、日本の企業が9月から輸入を前倒しすることになるとしています。記者会見でトランプ大統領は米中の貿易摩擦の影響でアメリカから農作物の輸出が減少していることを踏まえ、「中国は約束したことを実行しないため、アメリカのいろんな地域でトウモロコシが余っている。安倍総理が購入してくれるのはとても大きな取り引きだ」と述べました。トウモロコシの追加輸入は来月の署名を目指す日米の貿易交渉とは別の扱いで、日本政府としては害虫対策のための民間の措置だとしていますが、トランプ大統領が重視するアメリカの農家対策にもつながる側面があると判断したものと見られます。