今日から、関東地方は残暑の1週間が始まりますが、熱中症にはご注意ください…。我慢して、暑さも彼岸までか！。

－－－　ようこそ！－－－こいこい　ー－－　住まいる　－－－新河岸川　－－－ 

☆天気予報（川越）9/6（金）337℃／25℃曇／晴　9（土）32℃／25℃曇／雨。

◇「熱中症」「熱帯夜」対策の１つに「麦茶」も良いよ、日常の飲み物としてください。

☆和ビアスタジアム盛況　駅から歩いて３０秒、４日間限定　飲食店９店、２００席用意　昨年は２万人来場開放感あふれる駅前広場でビールを飲む来場者ら＝５日午後、さいたま市浦和区　４日間限定のビアガーデン「浦和ビアスタジアム」（同実行委員会主催、埼玉新聞社など協力）が５日、さいたま市浦和区のＪＲ浦和駅東口駅前市民広場で始まり、仕事帰りの会社員らでにぎわった。ビアスタジアムはビアガーデンで浦和の街を盛り上げようと、地元有志が企画した。２０１１年にスタートし、今回が９回目。昨年は４日間で計約２万人が来場した。　会場には、ビールやおつまみなどを提供する地元の飲食店が９店舗出店。今回はローストチキンコオロギが初出店した。開放感あふれる広場は、テーブルや立ち飲みスペース計２００席が設けられ、まだ蒸し暑さが残る中、あちこちで乾杯の掛け声が響いた。　浦和駅近くの会社に勤める石沢祐輝さん（２５）は同期３人と訪れた。「仲間と一緒に外で飲むと、会話も盛り上がり、最高です」と笑顔を見せた。実行委員長の平沼大二郎さん（６１）は「駅から歩いて３０秒のビアガーデン。おいしいおつまみとキンキンのビールを存分に満喫してほしい」と来場を呼び掛けている。
　８日まで。７、８日の開催時間は午前１１時～午後９時。

☆悠仁さまがブータンで武士の礼装・羽織袴の波紋！。9月6日に13歳の誕生日を迎える秋篠宮家の長男、悠仁さま。中学へ進級したこの夏は、初めての海外体験となるブータンを訪問した。親しく交流しているブータン王室から招かれる形で、秋篠宮ご夫妻に同行しての、私的な旅行であった。ここで注目を集めたのが、悠仁さまの紋付き羽織袴姿であった。皇室に着物を納めている、「染の聚楽」代表の高橋泰三さんは、笑顔でこう話す。「悠仁さまは、両胸と袖、背中に五つの紋をつけた最も格式の高い、黒無地五つ紋の羽織袴をお召しでした。将来の天皇が和服を身に着けてくださったのは、嬉しい限りです」　この五つ紋として付けられているのは、秋篠宮家の「家紋」だ。14弁の菊の周りに横向きの菊花と秋篠宮さまのお印の栂（つが）の枝葉があしらわれた紋章である。

☆池江璃花子がインカレ応援　メガホン持って日大にエール　白血病公表以来初の公の場！。マスク姿でインカレの応援に訪れた池江璃花子（中央） 白血病で闘病中の競泳女子のエース・池江璃花子（１９）＝ルネサンス＝が６日、辰巳国際水泳場で行われている日本学生選手権（インカレ）に、所属する日大の応援に訪れた。今年２月１２日の病気の
公表以来、初の公の場となった。現在も治療は継続しており、一時退院の形で訪れた。

★液状化リスク示す「盛り土マップ」自治体の３割が未公表　 北海道自身１年前の北海道の地震では、盛り土で造成した土地で液状化や宅地の被害が相次ぎました。国は全国の自治体に対し、こうしたリスクを示す大規模な盛り土のマップを作成し、公表するよう求めていますが、およそ３割の自治体が公表していないことがわかりました。や沢を埋めたり、斜面に土を盛ったりしてできた「盛り土造成地」は、地震の強い揺れで地すべりや液状化が起きることがあり、去年の北海道の地震では、札幌市清田区や北広島市などで住宅が傾いたり道路が陥没したりする被害が相次ぎました。こうしたリスクのある土地をすべての住民が知る必要があるとして、国土交通省は自治体に対し、面積が3000平方メートル以上あるなど大規模な盛り土で造成された地域を示すマップを作成し、公表するよう求めています。しかし国土交通省が調べたところ、全国の市町村と東京23区あわせて1741の自治体のうち、ことし３月までにマップを公表していない自治体は473市町村で、およそ３割に上っていたことがわかりました。公表していない自治体の９割以上はマップの作成もできていなかったということです。

【☆U-18W杯】奥川、7回2安打18K1失点の快投でカナダに勝利！　103球で中1日登板も可能に　韓国・機張（きじゃん）で行われている「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」（全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送）は5日、スーパーラウンド初戦を迎え野球日本代表「侍ジャパン」高校代表はカナダと対戦し5-1で勝利。今大会初登板初先発の先発・奥川が7回2安打18奪三振1失点の快投を見せ世界を驚愕させた。

☆我が家の畳1枚の「家庭菜園」には、この時期は「ーヤ・ぶどう・ミョウガ・しそ・にら」」が採れます。

ゴーヤ＝チャンプル、ミョウガ＝薬味・吸い物、しその葉＝てんぷら・薬味・巻き物（ちくわ・さつま揚げ、にら＝ニラ玉）等で重宝しています。

☆樹季節の花：コスモスの英語の花言葉は「harmony（調和）「peace（平和）」「modesty（謙虚）」「the joys that love and life can bring（愛や人生がもたらす喜び）」「beautiful（美しい）」です。

 ☆売り上げ１日２万個　「神戸コロッケ」３０年、進化中！。」　冷凍品に対抗、揚げたてサクサク　安心素材、揚げたて、しゃれた持ち帰り箱－という画期的なスタイルを洋
食文化の神戸から打ち出し、ブレークした「神戸コロッケ」が今年で３０年。「手土産におかずに間違いない」と、女性を中心に３世代のリピーターに愛され、１日約２万個を
売り上げる。当初掲げた「単品ど迫力商品」のコロッケは、定番品の改良を重ねつつ季節商品も数百種が生まれるなど、進化を続けている。 

☆巨人原監督　５連敗に「こういう時もある」ＤｅＮＡも敗戦で２・５差は変わらず。球場を引き揚げる巨人・原辰徳監督＝東京ドーム（撮影・棚橋慶太） 「巨人２－３中日」（５日、東京ドーム）　巨人が５連敗。お得意様にしていた中日にホーム３連敗を喫した。　先発桜井が７回を１安打無失点の快投。打席が回ってきた七回の攻撃で２点を先取し、勝ち星がつく展開となった。だが、八回に中川、マシソンが打たれて逆転負けを喫した。

☆ＮＴＴ 米大リーグと提携 北米など海外事業を教化へ！。ＮＴＴは、独自に開発を進めているワイド画面のカメラを使ったスポーツイベントの中継で、アメリカ大リーグと提携することになりました。ＮＴＴとしては、知名度の高い大リーグとの提携をテコに、北米をはじめとする海外事業を強化したい考えです。ＮＴＴとＭＬＢ＝アメリカ大リーグは、４日、ニューヨークで記者会見を開き、澤田純社長とマンフレッド・コミッショナーの双方のトップが出席しました。ＮＴＴは、４年前から、複数のカメラで撮影し、高性能なワイド画面を作る技術を使って、遠隔地でライブ映像を見ることができるシステムの開発を進めていて、今回の提携で、大リーグの試合の模様をイベント会場などで中継します。今シーズンのワールドチャンピオンを決める来月からのポストシーズンの試合もこのシステムを使って中継するということです。ＮＴＴは、前の年度には過去最高の売り上げと利益を記録しましたが、固定電話の収入減少など国内の売り上げは縮小傾向にあります。現在、グループの売り上げ11兆8000億円余りのうち海外はおよそ２兆円で、今回のような知名度の高い相手との提携をテコに、ブランドを浸透させ、北米をはじめとする海外事業を強化したい考えです。リーグ コミッショナー「ＮＴＴとの連携でさらにＩＴ強化」アメリカ大リーグのマンフレッド・コミッショナーは記者会見で「ＮＴＴとの提携は、私たちに新たなライブの仕組みと、より多くのファンに試合を届ける機会を与えてくれる。大リーグは、ＩＴや技術の面でも非常にすぐれているが、ＮＴＴとの提携によってさらに強化されることになる」と述べました。ＮＴＴ 澤田社長「ＮＴＴブランド、北米で広める」また、提携の狙いについて、ＮＴＴの澤田純社長は、「ＮＴＴのブランドを北米で広め日本人にもなじみのあるスポーツでもあり、大リーグという最も歴史のあるところとの提携は重要だ。新しい技術を見てもらい、ファンを楽しませ、顧客を広げていきたいと思っている」と述べました。

☆アフリカ全体の自由貿易圏を議論「ダボス会議」地域会合
アフリカの政治や経済情勢について各国の関係者が参加して話し合う国際会議が、南アフリカで開かれ、来年の発足が目指されている、大陸全体をカバーする巨大な自由貿易圏をめぐり、経済成長を後押しするものだとして活発な議論が行われましたるため、この国際会議は、スイスで「ダボス会議」を主催する世界経済フォーラムが南アフリカのケープタウンで開いた地域会合で、アフリカ各国の政財界のトップらが参加して、４日から、３日間の日程で始まりました。このうち、来年の発足が目指されている「アフリカ大陸自由貿易圏」をテーマにしたセッションでは、アフリカの国々の間での貿易や投資が活発になり、経済成長を後押しするとの意見が相次ぎました。た、米中での貿易摩擦など保護主義的な動きが広がる中、パネリストから「アフリカがまとまれば、ほかの経済大国との交渉でも有利になる」として、アフリカで自由貿易の動きが進むことは世界経済にもインパクトが大きいという指摘も出されました。その一方で、別のパネリストからは「勝ち組と負け組の差も広がることを覚悟すべきだ」として、自由貿易圏によってアフリカ諸国の間での格差が広がることを警戒すべきだという指摘も出されました。パネリストとして参加した、ＡＵ＝アフリカ連合で貿易問題を担当するムチャンガ委員は、ＮＨＫの取材に対し「来年の７月１日に域内の関税が撤廃され、モノやサービスの自由な流れが始まる姿を見せたい」と述べ、各国との調整を急ぐ考えを示しました。

☆済インドに日本の酒を＝蔵元などイベント－ニューデリー　成長が進むインドの首都ニューデリーの日本大使館で４日、日本酒や焼酎などをインド人の流通業者やホテル関係者に紹介し、普及を図るイベントが開かれた。３回目の今年は、日本から九つの蔵元が参加し、参加者と商談を進める姿が会場のあちこちで見られた。　初めて参加した神戸酒心館（神戸市）の安福武之助社長（46）は「インドはワインの消費量が多く、日本酒が広まる可能性を感じる。業者約１０社と商談し、手応えがあった」と語った。他に出展したのは、月山酒造（山形県寒河江市）、人気酒造（福島県二本松市）、遠藤酒造場（長野県須坂市）、大関（兵庫県西宮市）など。４日、ニューデリーで開かれたイベントで日本酒を手に乾杯するインド人たち　提供された酒を飲み比べたインドの高級ホテルチェーン幹部のサラブジート・シン・バラさん（37）は「インドの辛い料理にも合う酒が多い。特に発泡した日本酒は興味深い」と高く評価。

☆すき家 牛丼 消費税 軽減税率 すき家　店内と持ち帰りは税込み価格同じに１０月の消費増税にともなう軽減税率への対応をめぐり、牛丼チェーンのすき家は店内で食べる牛丼並盛を値下げして持ち帰った場合と税込み価格を同じにする方針を決めた。軽減税率の導入で食品は店内での飲食は１０％、持ち帰りは８％と税率が変わる。すき家では１０月以降、店内で食べる牛丼の並盛を３２５円から３１９円に値下げし、持ち帰りの場合は価格を据え置くことで税込み価格を３５０円に統一する方針を決めた。店内飲食と持ち帰りで支払う金額が変わることによる混乱を避ける狙い。松屋も同様に税込み価格をそろえる方針だが価格は未定。一方、吉野家は本体価格の方を統一するため、税込みでは２種類の価格帯に分かれている！。 

☆ナシ甘くておいしい　富山で園児が収穫体験　実ったナシを摘み取る園児 　富山市呉羽幼稚園の年長・年中児９人が５日、同市吉作のナシ畑で、収穫体験を楽しんだ。　園児に呉羽地域の特産を知ってもらい愛着を育もうと同所のナシ農家、土池仁一さんの協力で毎年行っている。職員からナシの取り方や選び方を教わり、大きく実った「幸水」を両手で丁寧に摘み取った。　園児は収穫したナシを試食。年長の小崎和花ちゃん（５）は「しゃりしゃりして甘くておいしかった。大きなナシが収穫できてうれしい」と笑顔を見せた。