高階の新河岸で"パソコン爺"が隠れ処で呟く!。

住マイルリハビリ日記です。スキルアップの為と暇つぶしでパソコン爺。

「祝賀御列の儀」終わる、パレードを終えた天皇皇后両陛下は、お住まいの赤坂御所に。之で今年5月からの「即位の礼」は5つの儀式全てが終了!。

-- ようこそ!-- 住まいる ---新河岸川 --- 

☆天気予報(川越)11/11(月)19℃/11℃曇/晴 12(火)20℃/10℃晴。

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◇年中無休:「在宅リハビリ」介護者の見守り・介助・同行が必要。1日の動作(朝6:00起床・昼・晩22:00就寝)、歩行器・車椅子・椅子・ソファー・手すり・等の歩行(立位)ベッド(仰向位)・食事・用便・シャアワー・等、体幹・四肢の運動、筋肉協調、体力の向上維持。

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☆季節の花:11月 サザンカ山茶花)「困難に立ち向かう」です。がんばっている人を応援する!。

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☆10:00 ケアマネージャー来訪、3月度リハビリテーション計画書等のうち合わせ。往診医療・訪問リハビリ等の現状と課題。 

f:id:azims:20191111064519j:plain☆11:20 訪問リハビリ(理学療法士理学療法・セラピー・各種機能訓練)。※体幹の安定維持(正しい姿勢の維持:骨盤底筋)・四肢筋協調運動及全身持久力向上。※療法士と、実行プログラム。

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即位祝賀パレード 2万6000人態勢で警備 !。総監をトップとする「最高警備本部」を立ち上げ、全国の警察からも応援部隊を集めたおよそ2万6000人の態勢で警備に当たります。天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」は、先月22日に行われる予定でしたが、台風19号による甚大な被害の影響を受けて、10日に延期されました。警視庁は警視総監をトップとする「最高警備本部」を立ち上げ、全国の警察からの特別派遣部隊3000人を含めた最大で2万6000人の態勢で警備に当たります。前回、平成2年に行われた上皇さまの即位パレードでは、車列に向かって爆竹が投げられる事件が起きていて、今回は危険物の投げ込みを防ぐため、手荷物検査を強化します。沿道に設けられた観覧者用ブースに入る前に金属探知機を使った検査を行い、刃物やビン、カンなどの持ち込みが禁止されます。又、車両で突入するテロに備えて、パレードのルートにつながる道路では、警察の大型車両などを使って道路を塞ぐ措置を取ります。さらに不審なドローンに対処する専門部隊やテロなどが起きた際に銃器で対応する部隊を配置し、警戒に当たります。警視庁は、10日午前8時半からパレード警備のリハーサルを行い、最終的な確認を行うことにしています。についての評価・課題・修正・世間話等。

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☆「祝賀御列の儀」始まる!。11月10日 15時00分即位 儀式 行事 天皇皇后両陛下が先ほど皇居・宮殿の「南車寄(みなみくるまよせ)」に姿を見せられ、「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が始まりました。両陛下はオープンカーで皇居を出発し、沿道の人たちの祝福を受けながら、お住まいの赤坂御所までおよそ4.6キロのルートをパレードされます。
明治天皇が「大政奉還」勅許=「祝賀御列の儀」の11月10日。天皇陛下の即位を祝い、両陛下が皇居から赤坂御所までの約4.6キロをパレードする「祝賀御列の儀」が行われる11月10日は、江戸幕府による「大政奉還」を明治天皇が勅許した1867(慶応3)年10月15日を新暦に直した日に当たる。11月10日には、1915(大正4)年の大正天皇、28(昭和3)年の昭和天皇の「即位の礼」も行われている。皇室の歴史に詳しい京都産業大所功名誉教授(日本法制文化史)は「大政奉還の勅許日は、日本の代表が将軍から天皇に戻った画期的な日。大正、昭和の『即位の礼』がこの日に行われたことは意義がある」と言及。上皇さまの「立太子の礼」も1952(昭和27)年の同月同日に行われたと指摘した。江戸幕府15代将軍徳川慶喜は1867年10月13日都・二条城に諸藩を集め、政権を返上する決意を表明。同月14日に明治天皇に奏上し、翌15日に勅許を受けた。 

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f:id:azims:20191111070338j:plain☆「祝賀御列の儀」終わる !。パレードを終えた天皇皇后両陛下は先ほど、お住まいの赤坂御所に入られ、「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が終わりました。これで、ことし5月からの「即位の礼」は5つの儀式すべてが終わりました。

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☆体操 全日本団体選手権 女子は日体大が優勝 !。日本一を決める全日本団体選手権が開かれ、女子は日本体育大学が優勝し、先月の世界選手権代表の中でただ1人出場した梶田凪選手はミスが続き、所属する中京大学は4位でした。高崎市で開かれている全日本団体選手権は9日、女子の競技が行われました。先月の世界選手権代表の中で大会にただ1人出場した梶田選手は中京大学のメンバーとして4種目に臨みました。梶田選手は最初の種目、「段違い平行棒」でE難度の「マロニーハーフ」を決めるなどキレのある動きから安定感のある演技を見せてこの種目、全体3位となる13.500をマークします。しかし、梶田選手は続く「平均台」で、台の上でバランスを崩すなど11点台の得点に終わり、残りの2種目でも得点を伸ばすことができませんでした。梶田選手が所属する中京大学は、4種目の合計で152.530で4位でした。梶田選手は、「世界選手権から十分な時間がなく、調整が難しかった。上位とわずかな差でやぶれ、悔しい気持ちです」と厳しい表情で話していました。優勝は、6年連続で日本体育大学で、4種目の合計で159.230でした。大会は10日、男子の競技が行われ、8日の「個人総合スーパーファイナル」で優勝した、橋本大輝選手などが出場する予定です。

f:id:azims:20191111070538j:plain☆これが王国の底力…男子の中国が三大大会での“21世紀無敗”を継続!。男子決勝のシングルスでプレーする中国の樊振東 ◆JA全農 ITTF 卓球W杯団体戦2019TOKYO(10日・東京体育館) 男子で世界チームランキング1位の中国は、同4位の韓国を3―1で下し、大会8連覇を飾った。

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☆卓球W杯 女子団体戦 日本は中国に敗れ2大会連続の2位 !!。東京オリンピックのテスト大会をかねた卓球のワールドカップ団体戦は女子の決勝が行われ、日本はシングルスで伊藤美誠選手が競り負けるなど、強豪の中国に1勝もできずに敗れて2大会連続の2位でした。卓球のワールドカップ団体戦は、東京オリンピックのテスト大会をかねてオリンピックと同じ東京・渋谷区の東京体育館で行われました。試合はダブルス1試合、シングルス4試合で先に3勝したチームが勝利となるオリンピックと同じ形式で争われました。日本の女子は大会最終日の10日夜に行われた決勝で、シングルスの世界ランキング1位から3位をそろえた中国と対戦しました。第1試合のダブルスにはこれまでの4試合と同じ石川佳純選手と平野美宇選手がペアを組んで出場しましたが、中国ペアの力強いショットや厳しいコースをつくショットに対応できず、ゲームカウント0対3のストレートで敗れました。第2試合のシングルスでは、世界7位の伊藤選手が同じ19歳で世界3位の孫穎莎選手と対戦しました。伊藤選手は第1ゲーム、強烈なショットを返したり、サーブで崩したりしてポイントを重ねて11対8で取りました。第2ゲームは9対4から5連続ポイントを奪われて9対9に追いつかれましたが、相手のサーブを巧みなレシーブで返して2連続ポイントを奪って11対9で取りました。しかし、第3ゲームと第4ゲームでは伊藤選手が攻めたボールが返されたり、オーバーしたりしてポイントを奪われ、2つのゲームを落として試合は最終ゲームにもつれました。第5ゲームは伊藤選手がサーブやスマッシュといった得意な攻撃の形でポイントを重ねて10対7と先にマッチポイントを握りました。しかし、追い込まれても強気に攻める孫選手の力強いショットを返せずに土壇場で5連続ポイントを奪われて逆転を許し、10対12で落としました。伊藤選手はゲームカウント2対3で競り負けました。第3試合では世界10位の平野選手が世界2位の劉詩※ブン選手と対戦しましたが、速い打ち合いのラリーでミスをしない劉選手に対して、平野選手はあと1本が返せずにストレート負けを喫しました。日本は0対3で中国に敗れて2大会連続の2位でした。中国が大会9連覇を果たし、来年、同じ会場で行われる東京オリンピックで打倒・中国を目指す日本にとって引き続きチーム全体の底上げが求められる結果となりました。※「ブン」は雨かんむりの下に「文」石川「自分の力不足感じた」 第1試合のダブルスに出場した石川佳純選手は「決勝の舞台でダブルスでいい流れを作りたかったが、勝てずに悔しい。自分の力不足をすごく感じた」と悔しそうに話しました。東京オリンピックと同じ団体戦でチームとして戦ったことについては「初戦からチームワークはよかった。誰かが負けたら誰かがカバーするという戦いができた。緊張感はワールドツアーとは違うもので、勝つことの大変さは分かっていたが、その中で戦っていけたのは今後につながるいい経験になった」と話していました。第1試合のダブルスと第3試合のシングルスに出場した平野美宇選手は「反省が残る大会だった。第1試合のダブルスの大事さを感じ、ダブルスでもっと強くなりたいと思った。決勝のシングルスは競るというところまで行けず、実力の差を感じた。来年までに強くならないといけない、追いつかないといけないとすごく思った」と奮起を誓っていました。第2試合のシングルスに出場した伊藤美誠選手は「悔しいというのが1番残る試合だった。1点を取りたいときの戦術、思い切りのよさ、頭の回転が中国選手は上回っていた。そういう差で負けた」と悔しさをにじませながら振り返りました。また、最後の5ゲーム目で10対7とマッチポイントを握った後、逆転を許した場面について「相手はミスをしないようにしのいでいただけだったが、自分が攻め急いだ時に相手が思い切り返してきた。1本の大切さを今回の大会でもっと知ることができた。孫穎莎選手は自分らしさが出せていなかったが、そういう状態の選手に負けたのは、もっともっと実力を上げないといけないと思った」と雪辱を誓っていました。馬場監督「もっと努力しないと」 女子日本代表の馬場美香監督は「中国に勝ちたいという気持ちが強かったので、0対3で敗れてしまったのは非常に残念だ。ダブルスでも伊藤美誠選手のシングルスでも先に10ポイント取ったゲームを落としてしまった。中国に勝つためには、先に10ポイント取ったゲームを必ず自分たちのゲームにしないといけない」と試合を振り返りました。そのうえで「東京オリンピックと同じ会場で中国と戦うことができたのは大きな収穫だと思う。中国との差は縮まりもせず、広がりもせず、平行線をたどっている。日本はもっともっと努力しないといけない」と打倒・中国を掲げる東京オリンピックに向けてさらなる強化の必要性を示しました。中国 孫「強い気持ち 勝利につながった」 決勝の第2試合のシングルスで同じ19歳の伊藤美誠選手に競り勝った世界ランキング3位の孫穎莎選手は「チーム全体の中で私の試合が勝敗を分ける重要なカギになると思っていた。伊藤選手にリードされ追いかける展開だったが、絶対に勝つという強い気持ちで不利になってもギブアップしなかったことが勝利につながったと思う」と振り返りました。また、伊藤選手について「伊藤選手は実力があり、年齢も同じくらいなのでこれから何年もライバルになると思う。試合に臨む態度や、試合の中で臨機応変に対応する力など伊藤選手から学ぶことはとても多い」と評価していました。中国 李監督「非常に高いレベルの試合」 卓球のワールドカップ団体戦で9連覇を果たした中国女子の李隼監督は決勝を振り返り「中国と日本の試合は非常に高いレベルだった。2人の若い選手が決勝の舞台で戦うという試練を経験できたことは、東京オリンピックの非常によい前哨戦になったと思う」と話しました。また、来年のオリンピックの団体戦も今大会と同じダブルスから始まることを踏まえ「第1試合は全体の流れをつくる上で非常に重要なので、ダブルスをとても重視している。選手をどう組み合わせるかをいろいろ考えている。来年のオリンピックに向けてしっかり準備したい」と話しました。

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★卓球W杯 男子団体戦 日本は中国に1勝もできず3位 !。東京オリンピックのテスト大会をかねた卓球のワールドカップ団体戦は男子の準決勝が行われ、日本は中国に1勝もできずに敗れ、3位でした。卓球のワールドカップ団体戦は、東京オリンピックのテスト大会をかねてオリンピックと同じ東京・渋谷区の東京体育館で行われています。試合もダブルス1試合、シングルス4試合とオリンピックと同じ形式で争われ、先に3勝したチームが勝利となります。日本の男子は9日行われた準決勝で、大会7連覇中の中国と対戦しました。最初のダブルスは丹羽孝希選手と吉村真晴選手がペアを組んで出場しましたが、中国ペアの力強いショットに押されて流れをつかむことができず、ゲームカウント0対3のストレートで敗れました。

 

 

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☆JIリーグ31節 10/29・11/9・10【順位・勝点・勝・分、①FC東京62.19.5, ②横浜FM61.19.4,③鹿島59.17.8. ④川崎F57.15.12, ⑤C大阪53.16.5, 】☆10/29(火)広島1-1浦和、☆11/9鹿島0-2川崎F横浜FM4-2札幌、磐田0-1FC東京、名古屋3-0神戸、C大阪1-0湘南、11/10(日)仙台2-0清水、大分2-1G大阪鳥栖1-0松本。

f:id:azims:20191111071641j:plain鈴木愛が米ツアー初制覇&10年ぶり日本勢年間6勝! 米参戦には慎重な姿勢「今日一日ゆっくり考えたい」!。<TOTOジャパンクラシック 最終日◇10日◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659ヤード・パー72>日本で開催される唯一の米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の最終日。鈴木愛が5バーディ・ノーボギーの「67」で回り、2位に3打差をつける完勝劇で米ツアー初勝利を挙げた。

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☆男子ゴルフ国内ツアー 韓国のチェ優勝 今平は2位 !。男子ゴルフの国内ツアーの大会は沖縄県恩納村で最終ラウンドが行われ、韓国のチェ・ホソン選手が通算14アンダーで優勝し、賞金ランキングトップの今平周吾選手は2打及ばず2位でした。単独首位から出たチェ選手は10日の最終ラウンドをバーディー4つ、ボギーなしで回り、通算14アンダーに伸ばして今シーズン初優勝を果たし、通算3勝目をあげました。1打差の2位から出た今平選手は15番のバーディーで首位に並びましたが、17番でボギーをたたき、このホール、バーディーだったチェ選手に2打及ばず、通算12アンダーで2位でした。去年優勝の南アフリカのショーン・ノリス選手はオーストラリアのディラン・ペリー選手とともに通算11アンダーで3位でした。最終ラウンドでスコアを6つ伸ばした時松隆光選手が通算8アンダーで8位に入りました。

f:id:azims:20191111072224j:plain☆千葉が東日本女子駅伝2年ぶりV!6区・篠塚、7区・小坂井が区間賞で逆転首位!。 ◇福島市・信夫ケ丘競技場発着9区間42・195キロ)第35回東日本女子駅伝は10日、福島市の信夫ケ丘競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、千葉が2年ぶり10回目の優勝を飾った。千葉の最終9区(10キロ)を任された加世田梨花(20、名城大3年)がガッツポーズでゴールテープを切ると、チームメートが駆け寄り、瞬く間に歓喜の輪が広がった。

☆萩野が待望の代表候補復帰 200個メ予選で基準タイム突破!。

f:id:azims:20191111075551j:plain◆競泳 日本社会人選手権(10日静岡・富士水泳場) 復活を目指すリオ五輪金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=が200メートル個人メドレー予選で、1分58秒73で大会新記録を樹立。日本水連が定める代表候補の基準タイム(インターナショナル標準記録=1分59秒23)を、長期休養から復帰後、初めて突破した。「頑張りました。決勝も頑張ります」と笑顔で意気込んだ。8月のW杯東京大会で戦列に戻った。専門の個人メドレーに臨むのはW杯、9月の茨城国体に続き3度目。インター標準を突破すれば国立スポーツ科学センターの充実した施設を使って練習ができるなどメリットは大きいが、4月の日本選手権まで対象大会がなく、実質ラストチャンスだった。初日に「ちゃんといいレースをすれば、間違いなく(インター標準を)切れる自信をもとにやっている」と話していた通り、感覚が戻りつつある姿を示した。今後は強化合宿にも参加資格を得る。五輪での複数メダルという目標へ、ひとつステップを踏んだ。

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☆サツマイモまんが資料館、生産地・川越に12月オープン 川越いも文化を後世に、イラストや漫画で紹介!。サツマイモがおいしい季節。特産「川越いも」の生産地である川越市に12月1日、サツマイモの魅力を発信する「サツマイモまんが資料館」がオープンする。イラストや漫画を活用し、歴史や文化を分かりやすく紹介する展示内容が特長。お芋の知識を深めて、川越いもを口にすれば、ホクホクした味わいも増すはずだ。