高階の新河岸で"パソコン爺"が隠れ処で呟く!。

住マイルリハビリ日記です。スキルアップの為と暇つぶしでパソコン爺。

今秋の台風と大雨 犠牲者は全国で100人超に !、更に4人の行方不明!…。

--- ようこそ!-- 住まいる ---新河岸川 --- 

☆天気予報(川越)11/12(火)17℃/9℃晴/曇 13(水)22℃/10℃曇/晴。☆深まる秋 水戸、紅葉見頃!。黄色に染まるザ・ヒロサワ・シティ会館のイチョウ並木=11日午後、水戸市千波町 水戸市千波湖で11日、イチョウやサクラ並木の葉が赤や黄の秋色に染まり、見頃を迎えている。遊歩道に立つ並木は、サクラが赤茶色に、イチョウが黄色に色づき、美しいコントラストを織りなしている。近くのザ・ヒロサワ・シティ会館(同市千波町)には、イチョウの木37本が立ち並び、葉が日差しを受けると黄金色にキラキラと輝いていた。周辺では、訪れた人たちが足を止めては写真に収め、秋の深まりを楽しんでいた。

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★今秋の台風と大雨 犠牲者は全国で100人超に !。全国のまとめでは先月の台風19号とその後の記録的な大雨、そして9月の台風15号でこの秋、全国で105人が犠牲となりました。更に、4人行方不明。

f:id:azims:20191113070453j:plain★手を合わせる住民 台風被災地!。正午のサイレンに合わせ、手を合わせる住民=12日正午、宮城県丸森町

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☆秋深まり、小川で「ボサ菊」見頃 観光客ら、花畑の見学や写真撮影し楽しむ!。小川町小川の埼玉伝統工芸会館・道の駅「おがわまち」に隣接した農地で、「ボサ菊」の名で親しまれている菊の花が見頃を迎え、訪れた観光客らの目を楽しませている。同館第1駐車場の東側に隣接した休耕田約2千平方メートルの一角に、ボランティア団体「花で町を明るくする会」(福島章会長)が植栽した。福島さんは道の駅の販売所に農産物を出荷している。菊は自宅で約10年前から育てている。昨年、「花で盛り上げたい」と同館のスタッフに相談。地主の吉田武さんの協力で花畑を整備することになり、同会が発足した。同会のメンバーは約50人。4月に苗植え、花が咲くまで月2回の除草作業を行った。秋も深まり見頃を迎え、観光客らが花畑を見学したり、写真撮影をする姿が見られる。福島さんは「初めての試みで、多くの人たちの協力でできた」と話す。10日にはメンバーや地元の人たちらと「お花見会」を行う予定。天候にもよるが、花は24日ごろまで楽しめそうという。問合、埼玉伝統工芸会館(0493・72・1220)へ。

f:id:azims:20191113071251j:plain☆深まる秋 水戸、紅葉見頃!。黄色に染まるザ・ヒロサワ・シティ会館のイチョウ並木=11日午後、水戸市千波町 水戸市千波湖で11日、イチョウやサクラ並木の葉が赤や黄の秋色に染まり、見頃を迎えている。遊歩道に立つ並木は、サクラが赤茶色に、イチョウが黄色に色づき、美しいコントラストを織りなしている。近くのザ・ヒロサワ・シティ会館(同市千波町)には、イチョウの木37本が立ち並び、葉が日差しを受けると黄金色にキラキラと輝いていた。周辺では、訪れた人たちが足を止めては写真に収め、秋の深まりを楽しんでいた。

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◇年中無休:「在宅リハビリ」介護者の見守り・介助・同行が必要。1日の動作(朝6:00起床・昼・晩22:00就寝)、歩行器・車椅子・椅子・ソファー・手すり・等の歩行(立位)ベッド(仰向位)・食事・用便・シャアワー・等、体幹・四肢の運動、筋肉協調、体力の向上維持。

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☆季節の花:11月 サザンカ山茶花)「困難に立ち向かう」です。がんばっている人を応援する!。

f:id:azims:20191113064549j:plain☆13:20 訪問リハビリ(理学療法士理学療法・セラピー・各種機能訓練)。※体幹の安定維持(正しい姿勢の維持:骨盤底筋)・四肢筋協調運動及全身持久力向上。※療法士と、実行プログラムについての評価・課題・修正・世間話等。

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☆雪に備え山陰本線ラッセル車の試運転 JR西日本!。線路に積もった雪を外に押しだす「翼」という装置や、レールの間などの雪をかき出す「アイスカッター」が正しく作動するか確認しました。そして運転士が車両に乗り込み、鳥取県東部にある山陰本線東浜駅まで試運転を行いました。JRでは13日以降、ほかの路線でも試運転を行うことにしています。豊岡駅には2台のラッセル車が配備されていて30センチ以上の積雪が見込まれると、山陰本線舞鶴線播但線の除雪作業を行います。JR西日本福知山支社の兼清誠豊岡支所長は「昨シーズンは雪が少なく出動することはありませんでしたが、いつ雪が積もるか分からないので、常にしっかり整備をして安全な運行に取り組んでいきたい」と話していました。

f:id:azims:20191113071512j:plain干し柿のれん、観光客迎える!。生産者らが紅干し柿をつり下げ、駅利用者を楽しませている=上山市・JRかみのやま温泉駅 上山市のJRかみのやま温泉駅構内に11日、市特産の「紅干し柿」がつり下げられた。鮮やかなオレンジの果実がのれんのようにホームを彩り、観光客ら訪れた人の目を楽しませている。上山に初冬を告げる風物詩「柿のれん」を楽しんでもらい、干し柿をPRしようと生産者や関係団体が10年以上前から毎年実施している。用意した干し柿は、上山で300年以上前から栽培されてきたとされる紅柿。生産者らが1本のひもに果実16個が付いた計140本を用意し、1番ホームの改札口近くに約10メートルにわたって次々と飾り付けた。作業に当たったJAやまがた南部営農センターの須田善昭干し柿部会長(42)は「駅の利用者に干し柿の光景を楽しんでもらい、多くの人にぜひ味わってほしい」と話していた。来年1月7日までつるすことにしている。

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☆赤身の甘みが特長 特産の「土佐あかうし」品評会 高知 !。高知県嶺北地域で飼育されている特産の「土佐あかうし」などの出来栄えを競う和牛の品評会が11日、土佐町で行われました。この品評会は土佐和牛の産地として知られる嶺北地域で和牛の品質向上を目指して毎年開かれているもので、ことしは「土佐あかうし」など和牛41頭が出品されました。査員は県や地元の畜産センターの職員などが務め、はじめに体重を量るなどして牛の発育状況や体格を確認しました。このあと生産者らが見守る中、一頭一頭、体をさわって、骨格のバランスが整っているかや、毛並みのよさなど10項目の採点を行いました。その結果、土佐町の筒井博和さんが出品したあかうし2頭が、1位にあたるグランドチャンピオンに選ばれたということです。「土佐あかうし」は、赤身の甘みやうまみが特長の高知特産の和牛ですが、霜降り肉の人気を背景に一時は飼育頭数が激減しました。かし、ここ数年は東京や大阪のレストランからの引き合いが増えているということです。県の担当者は「土佐あかうしの品質向上に努めながら飼育頭数を増やしていきたい」と話しています。

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☆高額な医療機器、日本は「群を抜いて多い」!。経済協力開発機構OECD)が公表した2019年版の医療に関する報告書によると、日本の病床数や高額な医療機器の数がOECD加盟国の中で最多だった。高齢化や年々増加する医療費を見据え、日本の医療制度は効率を高める必要があると指摘している。高額な医療機器、日本は「群を抜いて多い」 報告書によると、日本の病床数(17年)は1000人あたり13・1と最多で、加盟国平均の4・7の約3倍だった。病院への入院期間を示す平均在院日数(17年)も16・2日と、加盟国平均の7・7日の2倍以上で、韓国の18・5日に次いで2番目の長さだ。高額な医療機器のコンピューター断層撮影装置(CT)は100万人あたり112・3台、磁気共鳴画像装置(MRI)は55・2台だった。どちらも加盟国平均の3倍以上と「群を抜いて」多く、「病床数を減らし、高価な機器をより効率的に利用する余地がある」としている。日本の医療費は今後も増え続けると見込まれ、医療費の国内総生産GDP)比は18年の10・9%から、30年には12・1%に高まると推計される。加盟国で最も高い80歳以上の高齢者の割合も、17年の8・5%から50年には15・8%に上がるとしている。後発薬の利用は医薬品市場全体での量が4割にとどまり、加盟国平均52・4%より低く、後発薬の安全性や効率性を医療関係者や国民に周知すれば、利用割合が高まる可能性があると指摘する。 報告書は、OECDが加盟36か国や新興国などの医療分野について、隔年でまとめている。

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☆一帯一路拠点、習氏がギリシャの港の投資促進へ覚書 !。中国国家主席は11日、ミツォタキス首相と会談し、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の拠点であるピレウス港の投資促進などを含む覚書に署名した。 習氏は「ピレウスの役割をさらに強化し、中国と欧州を結ぶ陸海路の輸送を拡大したい」と述べ、6億ユーロ(約720億円)の投資などを約束した。 ピレウスギリシャ最大の港で、2016年に中国国有海運会社「中国遠洋運輸(コスコ)」が経営権を得た。中国メディアによると、港の貨物取り扱いは約7倍に増え、現地の雇用にも貢献しているとして、習氏はこの港を一帯一路の模範例に位置づけている。 習氏は会談後、港を訪れて視察した。欧州投資銀行も11日、コスコへの1億4000万ユーロ(約170億円)の融資を発表した。

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f:id:azims:20191113072825j:plain☆アリババ、今年の中国「独身の日(11月11日)」買い物フェスは過去最大、参加ユーザー5億人超を予測!。アリババグループは今年も11月11日の独身の日に、「天猫ダブルイレブン」ショッピングフェスティバルを開催する。11年目を迎える今年は20万以上のブランドが参加。2018年は2135億元(3兆4160億円)を売り上げたが、今年の参加ユーザー数は昨年より1億人多い5億人を予想しており、さらに規模が拡大する見込みだ。これに向け、10月21日から様々なイベントを開催。オープニングイベントのファッションショーでは17のオンラインメディアで生中継し、リアルタイム販売を行なった。今年のイベントの特徴は、アリババが「新たなビジネス」に注力すること。これにあわせ、数千ものブランドが天猫(Tmall)の旗艦店を「バージョン2.0」にアップデートし、インタラクティブなコンテンツとオムニチャネル体験を通したプロモーションを実施する。又、新規顧客の獲得に向け中国の都市沿岸部や新興地域への訴求を高める方針で、今年は北東部のハルビン市で初のキックオフイベントも開催した。アリババでは2019年4~6月の四半期において、新たな月間アクティブコンシューマーの約7割が新興市場からの流入だったという。さらにグローバル化も推進し、今年は78の国地域から2万2000以上のグローバルブランドが参加。2年目の参加となる東南アジアの主要ECプラットフォーム「ラザダ」のほか、アリエクスプレス(AliExpress)を通じてロシアやスペイン、イタリア、トルコの企業が「天猫ダブルイレブン」に初参加する。此の他、アリババ傘下の旅行プラットフォーム「フリギー(Fliggy)」では、200を超えるの旅行先への3万以上のパッケージ商品を提供。1000人以上の旅行専門のインフルエンサーが旅のヒントや提案を提供するライブストリーミングも行なう。尚、アリババではイベントによる環境負荷を考慮した取り組みも実施。空箱を引き取るリサイクルステーションを合計7万5000か所設置する。

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☆「黒山の人だかりも乱れなし」 中国メディアもご即位パレード報道 !。天皇陛下のご即位に伴うパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」が10日催されたが、中国メディアもその様子を報じた。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は11日付で、「現場は黒山の人だかりだったが整然として乱れがなかった。たとえ何も見えないとしても、人々は静かに警察の指示を聞いて前に向かってゆっくりと移動していた」という秩序正しい沿道の様子を伝えた。同記事は、遠くにパレードの車列が目に入ると、感激して日の丸の旗を振りつつ「万歳!万歳!」と声を張り上げる人々の姿を描写。「これは一生に一度の機会だ」といったパレードの列を見守った日本人の声を伝えた。

f:id:azims:20191113075600j:plain☆シャープ、巻き取りできる有機ディスプレーを開発!。シャープが開発した有機ELディスプレー。使わない時は、くるくると自動で巻き取って箱に収納できる じゅうたんのように丸めて収納できる4K有機ELディスプレーをシャープが開発した。大きさは30インチ(対角線が76cm)。使わない時はコンパクトに収納しておけるため、オフィスなどでスペースの有効活用が期待できるという。商品化の時期は未定としている。ディスプレーの厚さは0・5ミリで、巻き取ると直径4センチ程度。画面の裏側にある支えも折りたたむことができる。収納箱は幅80センチ程度だが、今後さらに小さくできるという。8K放送技術で協力してきたNHKと共同開発したもので、13∼15日に千葉市幕張メッセで開かれる国際放送機器展で展示する。有機ELディスプレーの基板をガラスから柔らかいフィルムに変えたことで、コンパクトに巻き取ることが可能になったという。

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☆日本人男女、1位・2位独占…サックス発祥の地で栄冠 !。「アドルフ・サックス国際コンクール」で優勝した斉藤健太さん(中央左)と2位になった小沢瑠衣さん(同右) ベルギー南部ディナンで9日まで行われたサクソフォンの国際コンクール「アドルフ・サックス国際コンクール」で、東京都出身の斉藤健太さん(27)が優勝し、神奈川県出身の小沢瑠衣さん(30)が2位となった。このコンクールで日本人が1位、2位を占めるのは初めてとなる。愛知県出身の袴田美帆さん(25)は6位だった。アドルフ・サックス国際コンクールは、クラシック・サクソフォンのコンクールとして、世界で最も権威があるといわれる。サクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地ディナンで、原則4年に1度行われている。斉藤さんは、洗足学園音大を卒業後、東京芸大を経て、現在は国内の楽団などで演奏活動を行っている。今年のコンクールには、世界から500人以上が参加した。

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日産自動車 業績見通しを大幅に下方修正 !。日産自動車は、世界的に車の販売が落ち込んでいることなどから、来年3月までの1年間の業績見通しを大幅に下方修正しました。会社は世界的に工場の生産能力の縮小や人員削減などを進めていて速やかに本業を立て直せるかが焦点です。日産自動車が12日発表したことし9月までの中間決算は、売り上げが前の年の同じ時期よりも9.6%少ない5兆30億円、本業のもうけを示す営業利益は85%と大幅に減って316億円でした。これは、アメリカやヨーロッパを中心に世界的に車の販売が落ち込んだことに加え、外国為替市場で想定よりもドルやユーロに対し円高が進んだためです。又、来年3月までの1年間の業績の見通しを大幅に下方修正し、売り上げは、ことし5月時点の見通しよりも7000億円少ない10兆6000億円、営業利益は800億円少ない1500億円になると見込んでいます。営業利益は、前の年に比べて52%の減少と、ほぼ半減になる見通しです。業績の立て直しに向けて日産は、2022年度までに工場の生産能力を縮小させ、世界で1万2500人規模の人員削減を進めるほか、販売が落ち込んでいる小型車を中心に車のモデル数を10%以上減らす方針です。内田誠次期社長をトップとする新たな経営体制は来月1日に発足しますが、ゴーン元会長の事件の後のルノーとの関係の再構築に加え、本業の立て直しが新体制の待ったなしの課題になっています。

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f:id:azims:20191113080709j:plain☆福島銀、SBIと資本業務提携 地銀連合構想に参加―18%の出資受け入れ!。福島銀行は 11日、インターネット金融大手SBIホールディングスと資本・業務提携すると発表した。SBIは複数の地方銀行に出資する地銀連合構想を掲げており、これに加わる。福島銀への出資額は11億1000万円(全体の約18%)で、筆頭株主となる。地銀10行から参加打診=「第4のメガバンク」構想-業界越え連携拡大へ・SBI人口減少や日銀のマイナス金利政策の影響で、地銀の経営は悪化している。今後も収益力や財務基盤の強化に向けた提携が相次ぎそうだ。福島銀は出資を受け入れることで、金融商品の販売などを通じて築いたSBIとの協力関係をさらに深める。資金運用やIT活用の面でも支援を仰ぎ、収益力を強化する。同構想への参加は島根銀行に続き2行目となる。出資は福島銀の第三者割当増資を引き受ける形で実施。SBIは社外取締役1人を派遣する。子会社を通じて既に保有している株式分を含めると、SBIグループの出資比率は19%強となる。

f:id:azims:20191113080935j:plainボリビア大統領、脱出失敗 メキシコ政府「迎えへに行く」!。不正選挙疑惑から辞職表明に追い込まれた南米ボリビアのモラレス大統領が11日、メキシコに亡命を申請し、受け入れられたと地元メディアなどが報じた。モラレス氏は10日の辞職表明直前に国外への脱出を試みたが、アルゼンチンなど周辺国が、モラレス氏が乗った大統領専用機の領空通過を拒否し、ボリビアを出国できなかったという。現地報道によると、11日午後、メキシコのエブラルド外相が「モラレス氏から電話があった」とし、亡命申請を明らかにした。メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行くという。メキシコは左派のロペスオブラドール氏が昨年12月、大統領に就任した。別の報道によると、モラレス氏を乗せた大統領機は10日午後3時40分頃、アルゼンチンに向け離陸したが、国境を接するアルゼンチン、チリ、ペルー、ブラジルに領空の飛行を拒否された。専用機はその後、モラレス氏の政治的な地盤であるボリビア中部コチャバンバ県の空港に着陸した。モラレス氏のメキシコへの亡命にあたっては、ペルーが領空通過を認めたとの情報もある。辞任表明後、モラレス氏はツイッターで「私を違法に逮捕しようとする命令があった」などと主張し、大統領選のやり直しを求めた一連の抗議デモを「市民、政治、警察のクーデターだ」と批判した。ベネズエラマドゥロ大統領やキューバのディアスカネル大統領のほか、アルゼンチン、ブラジルなど周辺国の左派政治家が相次いで、モラレス氏支持を表明した。これに対し、ボリビア警察は「逮捕命令はなかった」と発表したほか、野党候補らも「国民の抗議活動は不正に対する民主的な行動でクーデターではない」などと声明を発表した。

f:id:azims:20191113081133j:plain★戦時中に消息絶った米潜水艦 75年ぶりに沖縄近海で発見 !。第2次世界大戦中の昭和19年に日本の近海で消息を絶ったアメリカ海軍の潜水艦「グレイバック」が、アメリカの調査チームによって沖縄本島の南西沖の海底で75年ぶりに発見されました。アメリカ海軍の潜水艦「グレイバック」は第2次世界大戦中の昭和19年に日本の近海で消息を絶ちました。大戦中に沈没した潜水艦の探索を行っているアメリカの調査チーム「ロスト52プロジェクト」は、神戸市に住む海軍の歴史の研究者、岩崎裕さんの推定に基づき、沖縄本島の南西の海域で調査を行いました。その結果、ことし6月、深さ435メートルの海底でグレイバックを発見しました。海底で撮影された映像からはグレイバックと書かれた金属製のプレートや、海草などが付着した船体やスクリューなどを確認することができます。グレイバックがいつ、どこで沈没したのか、これまで詳しいことはわかっていませんでしたが、岩崎さんの研究と今回の調査によって昭和19年2月26日に日本軍の攻撃機による爆撃で撃沈されたことが分かったということです。乗組員80人は死亡したとみられています。グレイバックは昭和18年12月に民間人などおよそ600人が乗った定期船「湖南丸」を撃沈するなど、戦時中、多くの日本の船を沈めたことでも知られ、那覇市には犠牲者の慰霊碑である「海鳴りの像」が設置されています。発見に協力した岩崎さんは「戦争で命を落とした人々を忘れ去らないよう、今回の発見を歴史を語るきっかけにしてほしい」と話しています。