高階の新河岸で"パソコン爺"が隠れ処で呟く!。

住マイルリハビリ日記です。スキルアップの為と暇つぶしでパソコン爺。

7/27“コロナ渦!”世界累計感染者1億94,163,189人死者(4百159,108人)国内感染者7629人(累計88万3,766人)死者12人(累計1万5,165人)※ワクチン接種実施▼コロナ”脅威いつ終息”?。

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☆今日28(水)33℃23℃晴/曇 明日29(木)33℃25℃晴/曇 明後日30(金)31℃24℃曇 ※インフルエンザ・新型コロナウィルス・熱中等厳重注意!。水分補給(麦茶・煎茶・コヒー・ソフトドリンク等)・服装寝具等にもご留意。手洗い・うがい・マスク・3蜜(接・集・会)を避ける・外出自粛の巣籠暮らし!。

 ☆東京オリンピック 日本のメダリストの“言葉!。 !史上初めて1年の延期を経て開かれている東京オリンピック。これまでメダルを獲得した日本選手たちの“言葉”を集めました。(※7月28日午後5時現在)“勝っても負けても何も後悔がないと言えるよう” 競泳の大橋悠依選手は女子400m個人メドレーに続き200メートル個人メドレーも制し今大会2つ目の金メダルを獲得。レースの終盤、自由形は激しい競り合いになりましたが、タッチの差でかわし日本の女子選手で夏のオリンピックで初めて1つの大会で2つの金メダルを獲得しました。大橋悠依選手「正直すごい接戦になると思っていて、その中で金メダルはどうかと思っていたが、なんとかふんばれた。最後は勝っても負けても何も後悔がないと言えるように泳いでいて、それがよかったかなと思います。女子で2冠は初めてなのでうれしいです」“緊張していたが楽しむことが大事競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した19歳の本多灯選手。決勝では、序盤から積極的な泳ぎを見せてトップ争いに加わり最後のターンを4位で折り返し、そのまま自己ベスト更新する会心の泳ぎで銀メダルを獲得しました。本多灯選手「緊張していたが、楽しむことが大事だと思っていたので、入場から誰よりも楽しそうにやりきりました。この種目で日本のメダルを途切れさせないようにしたかったので、本当によかったです」“諦めなければ夢はかなう” 13年前の北京大会から3大会ぶりに復活したソフトボール。日本代表は決勝でアメリカに2対0で勝って、金メダルを獲得しました。エースの上野由岐子投手は今大会、7日間で4試合に先発。合わせて389球を投じ、大黒柱としてチームを引っ張りました。上野由岐子投手「13年という年月を経て、最後まで諦めなければ夢はかなう、ということを、たくさんの方々に伝えられたと思う。ソフトボールはまた次回からなくなってしまうが、また、諦めることなく前に進んでいけたらと思う」“気持ちで折れず最後まで攻め抜く” 柔道の男子81キロ級で金メダルを獲得した永瀬貴規選手。今大会は5試合のうち4試合で延長戦となりましたが、粘り強く戦って勝ち抜いて金メダルを獲得しました。永瀬貴規選手「前回のリオデジャネイロオリンピックで悔しい思いをして、それから5年間、つらい時間のほうが多かったが、このためにやってきてよかったです」「僕の長所は、気持ちで折れずに最後まで攻め抜く姿勢だと思っている。今大会、それが生かせてよかったと思います」“メダルはすごく重かった” ウエイトリフティングの女子59キロ級で銅メダルを獲得した安藤美希子選手。2大会連続出場の28歳は、初出場だった前回リオ大会は5位。今大会で後半の「ジャーク」で最後の3回目に120キロを成功させた直後は、メダル獲得を確信し感極まった様子で両膝と額をステージにつけてしばらくうずくまりました。安藤美希子選手「前回のリオデジャネイロ大会の試合後に、今回金メダルを獲得した台湾の郭選手に銅メダルをかけてもらい、次は自分が取ろうと思ったことを思い出した。メダルはすごく重かった」“自分自身にチャンスを与えられず悔しい” 新競技のサーフィンで銀メダルを獲得した男子の五十嵐カノア選手。「チャンピオンシップツアー」でランキング2位のブラジル選手との対戦となった決勝は大きくリードをされたまま終盤へ。いい波を待ち続けましたが、華麗な技を決められず、目標の金メダルにあと一歩、届きませんでした。五十嵐カノア選手「技が決められるような波に乗っていなかった。準備ができていても波に乗らなければ点数が出ない。自分自身にチャンスを与えられなかったことが悔しい。結果は目標に近いけど目標としていたものではない。決勝まできたので金メダルがとりたかった」“つらい時も頑張ってきた それが結果につながった” 新競技のサーフィン女子で銅メダルを獲得した20歳の都筑有夢路選手。3位決定戦は台風が接近する中で、前日までに比べ波が高くうねりもあるハードなコンディション。それでも「出場選手の中では日本の台風の波をいちばん知っている」と、前向きにとらえスピードのあるライディングを決めました。筑有夢路選手「台風は何度も経験してきて、厳しいコンディションでも、今までつらい時も頑張ってきたのでそれが結果につながったと思う」「自分がメダルを獲得したことでサーフィンが日本中の人に知ってもらえたらうれしい」“27年越しの夢をかなえることができた”卓球の新種目、混合ダブルスで日本卓球で初の金メダルを獲得した水谷隼選手と伊藤美誠選手のペア。中国のペアとの対戦となった決勝は、ゲームカウント3対3で迎えた最終第7ゲームでいきなり8連続ポイントを奪うなど積極的な仕掛けを見せて金メダルにつなげました。水谷隼選手「中国には今までオリンピックでも世界選手権でも何度も何度も負けてきたが、東京オリンピックで今までのすべてのリベンジができた。卓球を始めた頃からこの金メダルを目標にずっとやってきたので、27年越しの夢をかなえることができて本当に幸せだ」伊藤美誠選手「ゲームカウントが3対3になって最初から思い切って最後まで1本ずつ取ろうという気持ちでいけた。自分たちのペースだったと思う。最後まであきらめずにできたので楽しかった」“0.1ポイント差すごく重みがある” 体操の男子団体。橋本大輝選手、萱和磨選手、谷川航選手、北園丈琉選手の4人で臨んだ日本は銀メダルを獲得。金メダルのROC(=ロシアオリンピック委員会)との差はわずかおよそ0.1ポイントでした。橋本大輝選手「初出場であと0.1ポイント差で、すごく重みがあると感じた。自分だけではなくてほかの3人も悔しいと思っているので、またパリオリンピックに向けて頑張っていきたい北園丈琉選手「この銀メダルは本当に一生忘れない。これからパリに向けての課題だと思うし、次は金メダルを取るしかないと思っている」“自分は何者なのかを確かめるため戦えた” 柔道男子73キロ級で金メダルを獲得した大野将平選手。前回のリオデジャネイロ大会に続く金メダルで、2連覇を果たしました。オリンピックの2連覇は、日本の柔道では7人目です。大野将平選手「子どものころ好きで始めた柔道がリオ大会以降、嫌いになって、何のために稽古をやっているのだろうと自問自答する日々でした。この大会も自分は何者なのかを確かめるために、証明するために戦うことができました」“まだまだ力がたりない” 柔道女子57キロ級、25歳で初めてのオリンピックに臨んだ芳田司選手。準決勝で敗れたましたが、3位決定戦に勝って銅メダルを獲得したあとも笑顔はありませんでした。芳田司選手「金メダルを目指していたので悔しいです。絶対に銅メダルを取ろうと思いました。まだまだ力が足りないです」“3人以外ではメダルは取れなかった” アーチェリー男子団体、武藤弘樹選手、河田悠希選手、古川高晴選手の3人で臨んだ日本。オランダとの3位決定戦は同点からのシュートオフにもつれましたが、日本が5対4で勝ち銅メダルを獲得しました。この種目で日本がメダルを獲得するのは初めてです。古川高晴選手「長い期間ずっとこの3人で合宿などをやってきて、チームワークを深めてきた。この3人以外ではメダルは取れなかった」河田悠希選手「2人に助けられながら支えてもらった。最後のシュートオフは緊張したが、あとの2人がいるのを信じて撃った」武藤弘樹選手「いつも悔し涙ばがり流してきたんですけど、初めてうれし涙を流せてよかった」“年齢はあまり関係ない” スケートボードの女子ストリートで金メダルを獲得した西矢椛選手。決勝のベストトリックでボードを回転させながら手すりに飛び乗りボードを滑らせる大技「ビッグスピンボードスライド」を決めるなど勢いある滑りを見せました。日本選手で史上最年少となる13歳10か月でのメダル獲得です。西矢椛選手「13歳で金メダルとれたのはうれしいけど、年齢はあまり関係ない。家族や周りの人が『大丈夫だよ』って支えてくれたから1位になれたと思う」「ご褒美に焼き肉を食べたい」“自分が一番見せたい技できた” スケートボード女子ストリートで銅メダルを獲得した16歳の中山楓奈選手。決勝のベストトリックでは、ボードを斜めにかけて滑らせる大技「フロントサイドKグラインド」を成功させました。中山楓奈選手「自分が一番見せたい技です。やりたい技をできました」“ワンチャンスをものにするしかない” 柔道男子66キロ級で金メダルを獲得した阿部一二三選手。決勝では豪快な大外刈りで技ありを奪い、その後も相手の力技を冷静にいなして優勢勝ちしました。妹の阿部詩選手と、柔道では史上初めてオリンピックの同じ大会できょうだいでの金メダルを獲得しました。阿部一二三選手「冷静に一本を取りにいく自分の柔道ができました。ワンチャンスをものにするしかないと思っていた。先に妹が金メダルを取ったので自分も絶対にやってやると燃えました。歴史に名を刻めてよかったです」“努力が報われてよかった” 柔道女子52キロ級で金メダルを獲得した阿部詩選手。決勝では延長戦にもつれ込みましたが、攻撃の手をゆるめず、おさえ込みで一本勝ち。この階級での日本選手の金メダル獲得は初めてです。阿部詩選手「この大会だけを目指して努力してきたので、報われてよかったです」“自分を信じられたのがいちばん大きい” スケートボードの男子ストリートで、金メダルを獲得した堀米雄斗選手。これまでスケートボードで履きつぶしてきたシューズはおよそ1000足。絶えず努力を重ね、オリンピック初代王者として東京で輝きを見せました。堀米雄斗選手「今までやってきたことをできる自信はあった。自分を信じられたのがいちばん大きかった。それが金メダルを取れた理由だと思います」“不安もあったが、自分を信じて泳いだ” 競泳の女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依選手。去年からことしにかけて調子が上がらない時期もありましたが、これまでの積み重ねを信じて臨んだ決勝のレースで金メダルをつかみました。大橋悠依選手「400メートル個人メドレーはやめておいたほうがいいかと思ったときもありましたが、5年泳いできた経験がすべて生きたレースだったと思います」「不安もあったが自分のレースをしようと自分を信じて泳いだ。いろいろなことがあったが、チャレンジさせてもらえて支えてくださった方々に感謝している」”これが僕の柔道” 柔道男子60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿選手。前回大会は銅メダルで悔し涙を流しましたが、「安定感」と「したたかさ」に「我慢」を加えました。準決勝は11分を超える死闘ともいえる試合を制しました。そして決勝も3つの指導を受けた相手の反則負けによる勝ち。派手さはありませんでしたが胸を張りました。高藤直寿選手「(準決勝は)リオの時だったら諦めていた。5年間、稽古をやりまくったので気持ちで負けないのは自信があった」「豪快に勝つことができなかったがこれが僕の柔道です。金メダリストとして自分を磨いていきたい」”自分の弱さが最後に出た” 柔道女子48キロ級で銀メダルを獲得した渡名喜風南選手。準決勝で最大のライバル、ウクライナのダリア・ビロディド選手に勝利しましたが、決勝は残り20秒を切って技ありを奪われて敗れました。渡名喜風南選手「自分の弱さが最後に出てしまった。この負けを認めていきたい」。 

f:id:azims:20210728072832j:plain★世界の感染者数・死者数(計)7月27日 17時、感染者: 1億94,163,189人 死者: 4百159,108人、★多い国①米国感染者34,443千人死者110千人➁インド感染者31,411千人死者420千人③ブラジル感染者19,6881千人死者549千人④ロシア感染者6,049千人死者151千人⑤フランス感染者5,916千人死者110千人⑥英国感染者6,697千人死者129千人⑦トルコ感染5,587千人死者50千人。

f:id:azims:20210728072907j:plain★【国内感染】新型コロナ 12人死亡7629人感染確認 !。27日は、これまでに全国で7629人の感染が発表されています。一日の感染者数が7500人を超えるのは1月9日以来です。また、福岡県で3人、千葉県で2人、東京都で2人、北海道で1人、埼玉県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、静岡県で1人の合わせて12人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め88万3054人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて88万3766人となっています。亡くなった人は、国内で感染が確認された人が1万5152人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万5165人です。各自治体などによ\りますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。 )内は27日の新たな感染者数です。▽東京都は20万3568人(2848)▽大阪府は11万483人(741)▽神奈川県は7万8136人(758)▽埼玉県は5万3318人(593)▽愛知県は5万3063人(174)▽千葉県は4万6465人(405)▽北海道は4万3403人(138)▽兵庫県は4万2860人(260)▽福岡県は3万7617人(236)▽沖縄県は2万3201人(354)▽京都府は1万7627人(96)▽広島県は1万1904人(35)▽茨城県は1万1707人(96)▽静岡県は1万369人(99)▽宮城県は9711人(26)▽岐阜県は9483人(18)▽奈良県は8685人(45)▽群馬県は8377人(52)▽岡山県は7926人(35)▽栃木県は7790人(108)▽熊本県は6705人(44)▽滋賀県は5836人(31)▽三重県は5614人(21)▽福島県は5419人(41)▽長野県は5173人(23)▽石川県は4692人(72)▽鹿児島県は3878人(18)▽新潟県は3814人(41)▽大分県は3582人(12)▽長崎県は3360人(20)▽山口県は3227人(9)▽宮崎県は3173人(13)▽愛媛県は2861人(10)▽和歌山県は2829人(16)▽佐賀県は2655人(14)▽青森県は2628人(9)▽山梨県は2302人(23)▽富山県は2178人(7)▽香川県は2170人(8)▽山形県は2098人(6)▽高知県は2009人(10)▽岩手県は1933人(10)▽徳島県は1748人(7)▽福井県は1503人(13)▽秋田県は997人(1)▽島根県は683人(8)▽鳥取県は672人(14)です。このほか、▽空港などの検疫での感染確認は3449人(11)▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、27日時点で514人(+48)となっています。一方、症状が改善して退院した人などは、27日時点で、▽国内で感染が確認された人が82万138人、▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて82万797人となっています。また、25日には、速報値で1日に2万304件のPCR検査などが行われました。・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。・在日米軍の感染者は含めていません。 

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◇年中無休:「在宅リハビリ」介護者(妻)の見守り・介助・同行が必要。1日の動作(朝6:00起床・昼・晩21:00就寝)、歩行器・車椅子・椅子・ソファー・手すり・等の歩行(立位)ベッド(仰向位)・食事・用便・シャアワー・等、体幹・四肢の運動、筋肉協調、体力の向上維持。

f:id:azims:20210728072641j:plain☆季節の花:マーガレットの全般的な花言葉ちぎりながら「好き、嫌い、好き・・・」と占う、恋占いの花として利用されることに。

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 ☆13:20【訪問リハビリ::月水金曜】バイオ測定・(ベッド仰向運動・床運動等40分)